Jang Yoon Jung 2.5

韓国の演歌「トロット」(트로트)の若手女性歌手、
チャン・ユンジョン(장윤정)の2.5集(2006年)。
意外に聴きやすくて、馴染みやすい曲が多いです。
あと、なぜか、ポップスやバラードまで入ってます。
::収録曲:: (※タイトルの日本語訳はセトネットより引用)
1. 콩깍지 (さや)
2. 사랑밖에 난 몰라 (愛しか知らない)
3. 섬마을 선생님 (島村の先生)
4. 얄미운 사람 (憎らしい人)
5. 제비처럼 (ツバメのように)
6. 당신이 원하신다면 (あなたが願うと)
7. 추억의 발라드 (思い出のバラード)
8. 러브레터 (ラブレター)
9. 멍에 (モンエ)
10. 몇 미터 앞에 두고 (何メータ先で)
11. 비와 외로움 (雨と寂しさ)
12. 널 사랑해 (君を愛してる)
13. 남자는 여자를 귀찮게 해 (男は女を困らせる)
14. 나는 외로움 그대는 그리움 (私は寂しさ、あなたは恋しさ)
15. 그날 (あの日)
16. 콩깍지 (さや) (Remix)
17. 콩깍지 (さや) (MR)
コンカッチ(さや/1曲目)は、
♪コンカッチ、コンカッチ、さ〜らに コンカッチ
コンカッチ、コンカッチ、さ〜らに コン・コン・コンカッチ〜 と、思わず、口ずさみたくなるサビです。 (笑)
ヤルミウン・サラン(憎らしい人/4曲目)は、
曲の出だし部分が、まるで「ものまね王座」のバックバンドみたいでチープな・・・。 (笑)
でも、親しみやすいメロディで、勇ましい歌声で唄ってます。
以降、そういう親しみやすい唄が続きます。
モッチ・ミト・アペ・ドゥゴ(何メータ先で/10曲目)は、
日本の演歌とほとんど変わらない曲調です。
その後に、バラードが2曲。
ナムチャヌン・ヨチャヌル・クイチャンケ・へ(男は女を困らせる/13曲目)
何だか、キム・ヒョンジョン(김현정)の曲に似ている気が・・・。
一応、ダンスチューンだけど、サビはコテコテに「歌謡曲」です。
ナヌン・ウェロウン・コケヌン・コリウム (私は寂しさ、あなたは恋しさ/14曲目) は、
普通のポップスでした・・・。 チャン・ユンジョンは、トロットの歌手なのに、
どうして、ほかのアイドルが唄うような「ポップス」まで唄わなければならないのだろうか?
そうしないと、若い人が聴かないから?
このアルバムは、日本の演歌ほど「演歌」じゃないです。
むしろ、古き良き時代の「歌謡曲」。
地理的にも、日本と近いので、音楽もかなり似てます。
知り合いの高齢の方も、「外国の音楽は、韓国のがいちばん聴きやすい」と仰ってました。
日本語版 Wikipedia によると、
(ユンジョンは) ”日本進出には慎重な姿勢を見せている” か・・・。
日本のオジサンには、受けると思うんだけどなぁ。
::リンク::
jangyoonjeong.com:公式サイト。韓国語。
チャン・ユンジョン:日本語版 Wikipedia によるバイオグラフィー。


