異国ポピュラー音楽館

非 英 語 圏 の ポ ッ プ な 音 楽 を 中 心 に 、ア ル バ ム の 感 想 な ど を 書 い た ブ ロ グ で す 。

Kim Jo Han Me Myself, My Music


韓国の男性歌手、
キム・ジョハン(김조한)の4集(2005年)。

これこそ、大人の「韓流ポップス」?
しかも、「バラード曲」ばかりではないところも良いですね。


::収録曲::  (※タイトルの日本語訳はセトネットより引用)

1. 버라고 버려도 (捨てて捨てても)
2. I believe
3. 두사람 (二人)
4. 보낼수있을까 (見送ることができるか)
5. (荷物)
6. Yeah
7. You are the Best
8. 사랑하나봐요 (愛しているかも)
9. 맞춤 (合わせる)
10. I'm missing you
11. Celebration
12. Prelude
13. 사랑해요 (愛しているよ)


キム・ジョハン(김조한、本名:George Han Kim)は、1973年3月27日アメリカ生まれの韓国人で、
94年に、韓国初のR&Bグループと言われている「ソリッド」のメインヴォーカルとしてデビューし、
95年発売の2集でブレイク、韓国にR&Bブームを巻き起こしたと言われている人物。
97年の「ソリッド」解散後は、ソロ歌手として活動し、映画「猟奇的な彼女」のサウンドトラック(01年)や
FIFA World Cup Korea/Japan 韓日盤公式アルバム(02年)に参加。
04年には、パク・ヨンハのアルバム「期別」に、「作曲家」として2曲提供してます。
で、本作[Me Myself, My Music]は、ソロ4作目。


1曲目から、いきなり、オバ受けしそうな「バラード曲」とは、いかがなものでしょう。
確かに、大人の韓流ポップスではあると思いますが、あまり印象には残りませんでした・・・。
(ちなみに、前作も、1曲目は「バラード曲」でしたが)

I believe (2曲目)は、R&B を基調とした曲で、途中からラップも入っています。

ボネルスイッスルッカ (見送ることができるか/4曲目)も、R&B を基調とした曲で洗練されたポップス。
オバ受けしそうな「バラード曲」より、こっちの方がずっとオシャレな曲で良い感じですよね。
それに、サビのメロディは、ビビッと来ます。

チム (荷物/5曲目)は、癒し系か? スローテンポのものぼのとした曲。 
春先をイメージさせるような曲なので、季節外れですが。。。

Yeah (6曲目)は、テクノ音楽を基調とした曲です。
ジョハンは、俗に言う「バラード歌手」ではなく、ダンス/ポップスも普通に唄いこなすのです。
でも、タイトルが、”Yeah ” って・・・味気ないですね。 (苦笑)

Celebration (11曲目)は、どこかで聴いたことがある曲。
あ、そうそう、「ダンスマニア・エクストラ」に入ってた曲(Let's Get Down)でした。

サランへヨ (愛しているよ/13曲目)は、
今をときめく韓国の人気音楽プロデューサー、パク・チニョン(박진영)* の作曲です。
(* パク・チニョン:仮面舞踏会)

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Author : kisara
トルコの男性歌手、タルカンの「Chu! Chu! は恋の合言葉」(Sımarıkと言う曲を聴いて、大きなカルチャーショックを受けたのがきっかけで、英語以外の外国語曲に興味を持つようになりました。