異国ポピュラー音楽館

非 英 語 圏 の ポ ッ プ な 音 楽 を 中 心 に 、ア ル バ ム の 感 想 な ど を 書 い た ブ ロ グ で す 。

Abraham Rousso Obruchalnaya


ロシアの男性歌手、
アブラーム・ルッソ(Авраам Руссо)のアルバム(2006年)。

今回も、中東風、ラテン風、演歌的哀愁の曲と、
多彩なラインナップで楽しめる一枚。


::収録曲::

1. Не Долюблю (Ne Dolyublyu)
2. Обручальная (Obruchalnaya)
3. Латино (Latino)
4. Дай Мне Шанс (Day Mne Shans)
5. Лето (Leto)
6. Шоколадка - Чикита (Shokoladka-Chikita)
7. Верь (Ver)
8. Ты - Одна (Tui-Odna)
9. Две Фиалки (Dve Fialki)
10. Жди Меня (Jdi Menya)
11. Все Пройдет (Vce Proydet)
12. I Know
13. Знаю (Znayu)
14. Обручальная (амплакт) (Obruchalnaya : unplugged)


Ne Dolyublyu (1曲目)は、コブシの効いた曲です。
サビは、「♪だーめだぁ、・・・だーめだぁ」 と言う空耳でした。 (笑)

Obruchalnaya (2曲目)は、ギリシャ風のイントロが印象的。
木の葉散る秋の終わりを連想させるようなアレンジです。

Leto (5曲目)は、ギリシャの男性歌手、ヨルゴス・マゾナキス(ΓΙΩΡΓΟΣ ΜΑΖΩΝΑΚΗΣ)のヒット曲、
Pou Na Pao のカバー。
機械で声を変えすぎてる元ネタよりも、アブラームのバージョンの方が良いです!

ラティーノ(3曲目)・・・タイトルのまんま、ラテン風の曲です。
暑苦しくて情熱的に唄い上げているところも、
本場・スペイン語圏の歌手に負けてないと思います。

中東風の曲 Shokoladka-Chikita (6曲目)は、
アラブの砂漠を連想させるような暑苦しいイントロ、間奏部分はトルコ風の音です。
サビの部分の、♪チキ・チキ・チキタァ、チキ・チキ・チキタァ と言うフレーズ、つられて唄ってしまいそうです。

同じく中東風の曲 Tui-Odna (8曲目)は、イントロから、中東独特のドロっとしたメロディ。
何だか、壮絶な泥沼愛憎劇を見ているかのようなアレンジです。 (笑)

英語曲 I Know (12曲目)は、西側のアイドルの曲みたいなアレンジでした。
Znayu (13曲目)は、演歌的哀愁のあるバラード曲です。



過去の記事もどうぞ。

Abraham Rousso Tonight



::リンク::

the official website ABRAHAM ROUSSO :公式サイト。ロシア語/英語。

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コメント

2曲目と12曲目が好きです。

こんにちは、お久しぶりです。

ルッソー、いいすね。クリスティーナ・アルバカイテ(アーラ・プガチョヴァの娘)とデュエットしてたりもしてた。
このアルバムでは、2・12曲目が好きです。前者は確か「婚約者」の歌だと思います。フショー・プライヂョートは「(君との愛は)全て過ぎ去ってしまう(アア虚しい)」という内容。

今ヒットチャートに上がっている、「チリズ・リュボフ」という曲も好きです。

ちなみに1曲目の
>サビは、♪だーめだぁ、・・・だーめだぁ 

ダー、ニ ダリュブリュー ダー、ニ ダツェリュー 
おそらく、「愛し尽くせない・・」って言う内容だと思います。

建つ三介さん、お久しぶりです。

アブラームとアルバカイテとのデュエット、前作のアルバムの曲ですね。
わたしも好きですよ。

>「チリズ・リュボフ」という曲
それ、新曲ですか??

「チリズ・リュボフ」


はい、新曲です。5月か、4月かも、ルースカヤ・ラジオで掛かり始めたと思います。

うちのブログのヴィデオ(ハムスター)のバックミュージックにしてます。

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Author : kisara
トルコの男性歌手、タルカンの「Chu! Chu! は恋の合言葉」(Sımarıkと言う曲を聴いて、大きなカルチャーショックを受けたのがきっかけで、英語以外の外国語曲に興味を持つようになりました。