Kazem Al Saher Hafiat Al Kadamain

イラクの男性歌手、
カゼム・アル・サヘル(كــاظــم الســاهــر)のアルバム(2003年)。
アルバムタイトルには、
「素足のままで」と言う邦題が付いています。
::収録曲::
1. Kul Ma Tekbar Tehla (The Older You Get The More Beautiful You Become) كل ما تكبر تحلى
2. Sabahak Sukar (Have A Sweet Morning) صباحك سكر
3. Al Helwa (The Beautiful) الحلوة
4. Hal Endak Shak (Do You Still Have Any Doubt ?) هل عندك شك
5. Darb Al Alam (Path of Pain) درب الأيام
6. Aboos Rohak (I Kiss Your Soul) أبوس روحك
7. Al Azizain (The Dear Ones) العزيز
8. Tegulin Al Hawa (You Speak of Love) تقولين الهوا
9. Meneen Enta (Where Are You From ?) منين أنت
10. Hewar Ma'a Al Nafs (Self-dialogue) حوار مع النفس
11. Menu Ent (Who Are You ?) منو إنت
12. The War Is Over (feat. Sarah Brightman)
Kul Ma Tekbar Tehla (1曲目)は、パーティソングみたいなアレンジ。
歌詞カードによると、英題の通り、「歳を重ねれば、貴女はもっと美しくなれる」と言う内容の唄らしいです。
Al Helwa (3曲目)は、イラク歌謡だそうです。
アラブならではの暑苦しいイントロに、活気の良い「祭り」のようなバックコーラスの掛け声が印象的です!!
この曲。 以前、NHK-FM「ワールドミュージックタイム」にリクエストを送ったら、
本当に掛けてくださいました。 ありがとうございます。
Hal Endak Shak (4曲目)と Darb Al Alam (5曲目)は、9分以上もある長い曲です。
Aboos Rohak (6曲目)は、「唄」と言うより、延々と「御経」を詠んでいるかのような曲でした。
こういう曲、ほかのアラブの歌手のアルバムにも入っていたけれど、
何て言うジャンルなんでしょうか?
Al Azizain (7曲目)、Tegulin Al Hawa (8曲目)、Menu Ent (11曲目)は、
アラブの民族楽器のリズムと、ドロドロした濃いメロディが印象的でした。
ラストの The War Is Over (12曲目)は、
世界的に有名なイギリスのソプラノ歌手、サラ・ブライトマン(Sarah Brightman)とのデュエット。
特に、2番の後の、カゼムがアラビア語で唄っている部分が印象的です。
何回聴いても、本当に良い曲です。(歌詞の意味はわかりませんがね)
また、この曲は、ブライトマンのアルバム[Harem](2003年)にも収録されていますが、
このアルバムのバージョンとは、少しアレンジが違います。
アルバムの試聴は、こちら。
Kazem Al Saher - Hafiat Al Kadamain :ARAMUSIC
::リンク::
カーズィム・アッサーヒル:エジPOP全百科さんによるプロフィール。日本語。


