Rang De Basanti

ボリウッド映画[Rang De Basanti]のサウンドトラック(2006年)。
インドの大物ミュージシャン、
A・R・ラフマーン(ஏ.ஆர்.ரஹ்மான்)の新曲を収録。
::収録曲::
1. Ik Onkar / Harshdeep Kaur
2. Rang De Basanti / Daler Mehndi & Chitra
3. Paathshala / Naresh Iyer & Mohammed Aslam
4. Tu Bin Bataye / Madushree & Naresh Iyer
5. Khalbali / A.R. Rahman, Aslam & Nacim
6. Khoon Chala / Mohit Chauhan
7. Paathshala (Be A Rebel) / Aslam, Blaaze & Naresh Iyer
8. Luka Chuppi / A.R. Rahman & Lata Mangeshkar
9. Lalkaar / Aamir Khan
10. Roobaroo / A.R. Rahman & Naresh Iyer
音楽監督:A.R. Rahman
Ik Onkar (1曲目)は、「唄」なんですか??
何だか、御経を読んでいるかのような感じに聞こえます。
Rang De Basanti (2曲目)は、バングラ・ポップです。
Paathshala (3曲目)は、活きの良いダンス・ポップスです。
テクノのリズムに合わせて、力強い歌声が強烈に印象に残ります。
Khalbali (5曲目)は、A・R・ラフマーンの新曲です。
インドの曲なのに、全然「インド」じゃない・・・コテコテに「アラブ」な感じがするのだが。
何だか、「ライ」(Raï、アルジェリアの音楽)っぽいですね。
有線の「インド・ポップス」チャンネルで、偶然、流れてました。
Luka Chuppi (8曲目)も、ラフマーンの新曲。
大御所の女性歌手、ラター・マンゲーシュカル(लता मंगेश्कर)が唄ってます。
曲の前半は、ただのフォークソングと言う感じがしましたが、
後半では、タブラなど民族楽器の音が存分に堪能できます。
Lalkaar (9曲目)も、「唄」なんですか??
暗いBGMに合わせて、語っているだけに聞こえます。
Roobaroo (10曲目)も、ラフマーンの新曲。
こちらは、フォークソングです。
この曲は、7月3日放送のNHK-FM「アジアポップスウインド」のインド映画特集で紹介されていました。
ちなみに、この[Rang De Basanti]と言う映画は、
今年、インドで大ヒットした映画だそうです。
かの有名な漫画「常務 島耕作」のインド出張編でも紹介されています。
詳しくは、大阪外国語大学 他大学研究会 さんのブログにて。
あと、この映画のヒロイン役、アリス・パッテン(Alice Patten)と言うイギリス人女優は、
香港マニアの間では有名らしい、クリストファー・パッテン総督(The Rt.Hon.Christopher (Francis) Patten)の娘、 と、
「アジアポップスウインド」で紹介されていました。
サウンドトラックの試聴は、こちら。
Rang De Basanti (2006) :Music India Online
::リンク::
Rang De Basanti :: Official Web Site:公式サイト。英語。
「Rang De Basanti」:Spicy Life@URAYASU さんによる映画[Rang De Basanti]の紹介。日本語。



Rang De Basanti ぜひ見てみてください。
1曲目:Ik Onkar は
スィク教の聖典グル・グラント・サーヒブの一節で、映画でスィクの寺院が登場するシーンで流れます。
9曲目:Lalkaar は
ラームプラサード・ビスミルによる有名な詩を歌にしたものです。
どちらも映画を見ると、曲の重みがわかります。
こちらのサイトでこの映画について詳しく書かれています。
http://www.koredeindia.com/006-01.htm#0127