Jasmine Trias Jasmine Trias

アメリカ版「ポップ・アイドル」=American Idol 出身の
フィリピノ系女性歌手、
ジャスミン・トリアス(Jasmine Trias)のアルバム(2005年)。
アメリカからの ”逆輸入” 的な扱いでの
フィリピンデビュー盤、と言った感じでしょうか?
::収録曲::
1. Excuses
2. All I Need
3. Sana Lagi
4. DJ Don't Quit
5. Once Again
6. What Do U Do To Me
7. Can't Hold Back
8. Lose Control
9. Don't Go
10. Inseperable
11. I Still Luv You
12. Just A Fool
13. Kung Paano
14. If Ever I See Heaven Again
(※注:US盤には、タガログ語曲は収録されていません)
ジャスミン・トリアスは、ハワイ出身の女の子で、両親はフィリピン人。
2004年、オーディション番組 American Idol 3 に出場。
最終決戦まで残り、優勝こそは逃したものの、3位に入賞しました。
その快挙が、祖国フィリピンでも注目され、
フィリピンとアメリカで歌手デビューを果たし、両国をまたいで活動しているそうです。
また、かの有名なアメリカのヒップホップグループ「ブラック・アイド・ピーズ」の曲、
Bebot のビデオクリップに出演しています。
収録曲は、R&Bダンスチューン DJ Don't Quit (4曲目)、Lose Control (8曲目)、
R&B曲 Excuses (1曲目)、I Still Luv You (11曲目) など、
アメリカナイズされたR&Bが中心で、黒人のセレブ歌手の曲を意識したような音でした。
ブルース風の曲 Can't Hold Back (7曲目)は、情のこもった歌声がなかなか良い味出してます。
が、いくら黒人音楽に近づこうとしても、ジャスミンの歌声自体が黒っぽくないんですよね・・・。
Sana Lagi (3曲目)、Kung Paano (13曲目)は、
タガログ語詞で、フィリピン・ポップス(OPM)の定番であるバラード曲です。
英語の曲と、タガログ語の曲では、コンセプトが違うのでしょう、
全くの別ジャンルの音楽に聴こえます。
調べてみたら・・・やはり、アメリカの音楽プロデューサーが、何曲か手がけてます。
そして、ジャスミンは、フィリピンでは「売れっ子」だそうですが、
アメリカでは・・・売れるのだろうか?
ビデオクリップとライブ映像は、こちら。
#1 ♪Excuses :You Tube
#3 ♪Sana Lagi :You Tube
#13 ♪Kung Paano :You Tube
♪I'll Never Love This Way Again (LIVE at American Idol) :You Tube
::リンク::
Jasmine Trias :Universal Records Philippine による公式サイト。英語。
Jasmine Trias Online :ファンサイト。英語。
Jasmine Trias :英語版 Wikipedia によるバイオグラフィー。
Jasmine Trias / ジャスミン・トリアス インタビュー:ハワイ発最新情報アロハストリート・ドットコムの記事。日本語。


