E Pak Sa Pak-Sa Emotion

韓国の音楽「ポンチャック」(뽕짝)の男性歌手、
イ・パクサ(이박사、李博士)のアルバム(2001年)。
日本のヒット曲の ”ポンチャックカバー” が収録されています。
::収録曲::
1. 이지 라이더 (イジライダ) → 原曲:奥田民生 / イージューライダー
2. I Believe → 原曲:華原朋美 / I Believe
3. Freedom → 原曲:globe / Freedom
4. 체리 (チェリ) → 原曲:スピッツ / チェリー
5. I'm Proud → 原曲:華原朋美 / I'm Proud
6. 아사아의 순수 (アジアの純粋) → 原曲:Puffy / アジアの純真
7. 헤어져도 좋아하는 사람 (別れても好きな人) → 原曲:ロス・インディオス&シルヴィア / 別れても好きな人
8. 힘을내 ! (頑張れ!) → 原曲:ウルフルズ / ガッツだぜ!
9. Departures → 原曲:globe / Departures
10. Chase The Chance → 原曲:安室奈美恵 / Chase The Chance
11. 라라 선샤인 (らら、サンシャイン) → 原曲:森高千里 / ララサンシャイン
12. Don't Wanna Cry → 原曲:安室奈美恵 / Don't Wanna Cry
13. 남자와 여자의 러브게임 (ラブゲーム)
14. 애당초 (始めから)
15. 인생은 60부터 (人生は60から)
16. 서울깜빡이 (ソウルカムパギ)
17. 강원도 아리랑 (메드프로펫서 리믹스) (カンウォンドアリラン / メドプロペッソ・リミクス)
18. 아리랑 (2002년 리믹스) (アリラン / 2002年リミクス)
19. 장기타령 (将棋タリョン)
20. 창부타령과 청춘가 (チャンブタリョンと青春歌)
21. 학교매점 출출해 (반주음악) (学校 売店 / 伴奏音楽)
22. 헬프 ! 닥터 리 ! (반주음악) (ヘルプ!ドクター・リー!/ 伴奏音楽)
アルバムの前半は、イ・パクサが日本デビューした、
1996年当時の日本で流行っていた曲を、「ポンチャック」でカバーしたわけですね。
各曲、1分前後のメドレー形式になってます。
しかも、そのうちの半分は、”小室ファミリー” の曲。
そういえば、華原朋美[I Believe]と、安室奈美恵[Chase The Chance]は、
妹が、CD (シングル盤)持ってたなぁ。 (笑)
でも、「別れても好きな人」だけは、昭和時代のヒット曲ですね。
96年のJポップに混じって、なぜ、この曲が入っているのか、謎。
前半の音楽は、「ポンチャック」の中でも、
「テクノ・ポンチャック」と言うサブジャンルだそうですが、
変な歌声で、時々、”奇声のスキャット” を交えながら唄っているところは、
あの変なカエル「クレイジー・フロッグ」と、似てますね。 (笑)
「テクノ」と言う点も、共通してます。
そして、アルバムの後半は、演歌的な曲が収録されてます。
韓国の演歌「トロット」(트로트)のヒット曲を、ポンチャック化したのでしょうか??
19・20曲目は、民族的な曲(韓国の伝統音楽?)です。
韓国の曲で、こういう曲は、初めて聴きました。
イ・パクサ、昨今の「韓流ブーム」に反映されてないのが、本当に残念です。
いや、むしろ、韓国ドラマにハマってるオバハンらが好むような音楽じゃないと思うし。 (爆)
大手CDショップで売られてるような、韓国の(アイドルものの)アルバムにはない、
韓国のディープな世界が堪能できる作品ですがねぇ・・・。
::リンク::
李博士(イ・パクサ):日本語版 Wipipedia によるバイオグラフィー。
怒涛のテクノポンチャッカー E-PAK-SA の館 :ファンサイト。日本語。



このアルバム気になってました。そろそろ「ポンチャック」にも手を出したいなーと思うとりまして,オーソドックスに黒髪時代のをとも思うとりましたが,髪形変えたんだ!ということで,こっちにしよーかと。
「宮廷女官ちゃんぐむ」に,はまってます(笑)。