Power Metal Kebesaran Mu

インドネシアのパワーメタルバンド、
「パワーメタル」(Power Metal)のアルバム(2004年)。
その名前の通り、勢いのあるパワーな演奏と、
哀愁的な唄とメロディが良かったです。
::収録曲::
1. Lagu Kebebasan
2. Sang Pendusta
3. Kebesaran Mu
4. Kibarkan Prestasi
5. Irama Persatuan
6. Srigala Malam
7. Sadarku
8. Yang Terindah
9. Gila
10. Power Metal
昨年秋に放送された、FM802(大阪・80.2MHz)の深夜番組「ROCK ON」(DJ・伊藤政則)の
”秋のグルメタル〜世界のHR/HM 聴き倒れ!” と言う特集で、
「インドネシア代表」として紹介されていたバンドです。
管理人は、インドネシアのバンドは、オルタナティブロック〜ポップのバンドは知っていましたが、
インドネシアにもメタルバンドが居たと言うのは、この放送を聴くまでは全く知りませんでした!
しかも、バンド名が「パワーメタル」って・・・そのまんまですよね。 (笑)
「パワーメタル」は、スラバヤ出身で、90年代初頭から活躍するメタルバンド。
本作[Kebesaran Mu]で8作目になる と、FM802 で紹介されていました。
歌詞カードによると、メンバーは、
Arul Efansyam (vocal)、Ipunk (guitar)、Raymond Ariasz (keybord)、
Endro Endrawan (bass)、Ekko Dinaya (drum) だそうです。
ざっと聴いた印象では、曲の雰囲気は、マレーシアのハードロック/ヘビーメタルと同じく、
日本の「ジャパメタ」に通ずる部分がありますよね。
1曲目の Lagu Kebebasan から、ギターとドラムの勢いに圧倒されました!
FM802 でかかってたのは、2曲目の Sang Pendusta でした。
演奏の痛快さと、クールなボーカルを持ち合わせた曲です。
10曲目の Power Metal は、バンド名のまんまですが、
その名前の通り、パワーのある曲でした。
しかし、サビの部分の「♪パワー!メータル!」と言うバックコーラスが萎えてるように聞こえてしまい、
何だか、そこの部分だけがダサく聞こえてしまいました・・・。
ほか、哀愁的なメロディが強烈な Kibarkan Prestasi (4曲目)、
ドドド・・・と言うリズムが強烈だけどキャッチーな曲 Irama Persatuan (5曲目)、
暑苦しさと粘っこさが増した印象の Sadarku (7曲目)、
熱いバラード曲 Kebesaran Mu (3曲目) が良かったです。
あと、8曲目の Yang Terindah は、一昔前のJポップのようなバラードでした。
一曲ぐらい、こういう曲があっても良いですね、癒し的な感じで。 (笑)


