チェブラーシカ

ロシアの人形アニメーション、
「チェブラーシカ」を見ました。
「チェブラーシカ」
2002年・ロシア 原題:Чебурашка
監督:ロマン・カチャーノフ
原作:エドワード・ウスペンスキー
::あらすじ:: (amazon.co.jp から引用)
オレンジ箱に入ってジャングルからやってきた
チェブラーシカは、頼る人もおらず、電話ボックスで暮らす始末。
ワニのゲーナが貼った「友だち募集中」のチラシが
ふたりを引き合わせ、小さな冒険が始まる…。
まるで、NHK教育テレビのお子様番組でありそうな、
粘土で作ったような可愛らしい人形たちがコミカルに動いて喋ると言う、
一応、分類上はアニメらしいけれど、ほぼ実写に近い映像でした。
しかも、一般的な人形劇とは違って、
この作品の人形は、表情の動きまでが細かいので(この部分は合成なのかしら?)、
一体、どうやって撮影しているのか、気になります。
その製作の裏側が「特典映像」で収録されていれば良かったのに。
・・・お子様の夢を壊さないために、そこは割愛されたんだと思いますが。
チェブラーシカとゲーナの友情がメインで、
ほかの動物キャラや人間キャラとも友達の輪を広げる、心温まるストーリー。
マンガ的な笑いも含まれているものの、画面がどことなく薄暗く、寂れた印象も受けました。
イタズラ婆さんのシャパクリャクには、いい歳して大人気ないよなと突っ込みたくなりました。
特典映像のキャラクター紹介によると、
シャパクリャクは、”有名になるためにいたずらを繰り返す” と言う設定で、決して悪人ではないそうです。
確かに、3話ではゲーナに意地悪してましたが、途中で助けていましたね。
ゲーナがアコーディオンで奏でる、哀愁を帯びたロシア音楽も見所で、
この作品のテーマ曲も、ゲーナが演奏していると言う設定のようです。
それから、ネット上ではすっかり見慣れてしまった「キリル文字」も、
DVD を再生したテレビ画面で見ると、妙に新鮮だったりします。 (笑)
あと、日本語吹き替え版のチェブラーシカの声は、ピカチュウと同じ声優さんでした。 (笑)
原語(ロシア語)の方のチェブラーシカの声も、似たような可愛い声でした。


