異国ポピュラー音楽館

非 英 語 圏 の ポ ッ プ な 音 楽 を 中 心 に 、ア ル バ ム の 感 想 な ど を 書 い た ブ ロ グ で す 。

ミュージック・クバーナ

ミュージック・クバーナ スタンダード・エディション
キューバ音楽のドキュメント映画、
「ミュージック・クバーナ」を見ました。


「ミュージック・クバーナ」

2004年・ドイツ  原題:Música Cubana
監督・脚本:ヘルマン・クラル
出演:ピオ・レイバ、マリオ・リベーラ “マジート”、ペドロ・ルーゴ “エル・ネネ” ほか


::あらすじ:: 

キューバの首都ハバナでタクシー運転手をしているバルバロは、”マエストロ” ピオ・レイバと出会い、
ピオを中心に若手ミュージシャンによるバンド「ザ・サンズ・オブ・キューバ」を結成。
ハバナでの野外コンサートを成功させる。
また、バルバロのタクシーに乗車した日本人観光客(音楽業界の人?)との出会いがきっかけで、
念願の海外進出となる「東京公演」のチャンスを掴む。


キューバ音楽界の大御所、ピオ・レイバ(Pío Leyva :ボンゴ奏者・歌手・作曲家、2006年3月逝去)は、
「ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ」(Buena Vista Social Club) の一員だったそうで、
この作品の撮影当時は85歳(!)と言う御高齢であることを感じさせないほど、
ピンピンしていて、日本で言う「粋じい」な素敵な御方です。

管理人は、ステージの演奏と観客の熱狂ぶりを見て、観客が羨ましく思いました。
あと、公演のMCが、「吉本新喜劇」の石田靖だったのにはビックリです。 (笑)

ほか、100円の回転すしを食べに行ったり(板前さんもノリノリでした)、
渋谷でストリートライブを行ったり、原宿の若い日本人と写真撮ったり・・・と言う、
バンドの東京での様子も収録されていました。

個人的には、ペドロ・ルーゴの甘い歌声と、テルマリー・ディアスの話、
キューバの音楽学校の様子、貧しいけれども陽気なスラム街の人々が印象的でした。


何と言っても、DVDで「本物の音楽」を存分に堪能できるのが、
音楽ドキュメント映画の魅力。 素晴らしい作品でした。



::リンク::

映画「ミュージック・クバーナ」オフィシャルサイト:日本語。

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Author : kisara
トルコの男性歌手、タルカンの「Chu! Chu! は恋の合言葉」(Sımarıkと言う曲を聴いて、大きなカルチャーショックを受けたのがきっかけで、英語以外の外国語曲に興味を持つようになりました。