異国ポピュラー音楽館

非 英 語 圏 の ポ ッ プ な 音 楽 を 中 心 に 、ア ル バ ム の 感 想 な ど を 書 い た ブ ロ グ で す 。

Atif Aslam Doorie


パキスタンの男性歌手、
アーティフ・アスラム(عاطف اسلم)のアルバム(2006年)。

暑苦しさ漂うけれど、男らしい歌声が素敵。
でも、リミックスがやたら多いってのは・・・。


::収録曲::

1. Doorie
2. Hum Kis Galli Ja Rahe Hain
3. Kuch Is Tarah
4. Mahiya Ve Soniya (僕のきれいな恋人)
5. Maula
6. O Re Piya
7. Doorie (Energy Mix)
8. Doorie (House Mix)
9. Ehsaas (Freaky Mix)
10. Hum Kis Galli Ja Rahe Hain (Dance Mix)
11. Kuch Is Tarah (Euro Mix)
12. Mahi Ve (Eternal Mix)
13. Mahiya Ve Soniya (Soul Mix)
14. O Re Piya (Trance Mix)
15. Yakeen (Club Mix)


アーティフ・アスラムは、パキスタンのみならず、インドでも大人気の若手歌手。
パキスタンのロックバンド「ジャル」(JAL、جلの初代メンバー(既に脱退)で、
喧嘩別れで脱退したとか、その後には曲の著作権関係でもめたとか、いろいろあったそうです・・・。
確かに・・・「ジャル」のアルバムに入ってた曲を、アーティフがソロで唄ってました。


本作は、2作目のアルバムで、男らしい歌声が印象的な青春?ポップチューン Doorie (1曲目)、
ちょっと暑苦しいけれど力強いロックチューン Hum Kis Galli Ja Rahe Hain (2曲目)、
スローなバラード曲 Kuch Is Tarah (3曲目)、ほのかにエスニックなR&B 曲 Mahiya Ve Soniya (4曲目)、
民族的なパーカッションも入ったフォークソング Maula (5曲目)、O Re Piya (6曲目) を収録。

そして、「ジャル」に負けず劣らずの「雄たけび」も入ってました。 (笑)

しかし、アルバムの後半は、安易なリミックスばかりで、あまり聴く気がしません・・・。
イロモノのダンス歌手がこーゆー路線に走るのはわかるのですが、なぜ、アーティフが?!

唯一、まともなミックスだったのは、Mahiya Ve Soniya (Soul Mix) だけでした。
東洋趣味なイントロで始まり(笛の音色も趣があって良いですね)、
バングラのリズム、弦楽器の暑苦しいエスニックな音色も加わったミックスでした。



ビデオクリップは、こちら。

#1 ♪Doorie :dailymotion
#4 ♪Mahiya Ve Soniya :You Tube
Hum Kis Galli Ja Rahe Hain (Remix) :dailymotion



::リンク::

Atif Aslam Official Website :公式サイト。英語。
Atif Aslam :英語版 Wikipedia によるバイオグラフィー。

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コメント

このアルバム、今年の初めくらいから百回以上フル回転で聴いてます!
たしかに後半のリミックスは全然要らないですよね〜・・・。
個人的には2曲目の「Hum Kis Galli Ja Rahe Hain」が好きなんですが、
ビデオクリップは何故かリミックスバージョンなのが無念・・・。

そういえば最近いつもブラウザのフィード機能で記事を拝見してたのですが、
久しぶりにブログ本体を覗いてみたら、背景一面に目玉&目玉の嵐!
いや〜、ナザルボンジュ壁紙、なかなかステキですな。

リミックスばかり入れるぐらいなら、未発表曲を2〜3曲入れてほしかったですね。
Hum Kis Galli Ja Rahe Hain のビデオクリップがリミックスなのは、わたしもガッカリしました。
でも、Mahiya Ve Soniya (Soul Mix) だけは、オリジナルよりも好きです。

それから、目玉壁紙は、「旅とアートの大福屋」さんからお借りした素材です(下にバナーを貼っています)。
9月まで、この壁紙にしておく予定です。

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Author : kisara
トルコの男性歌手、タルカンの「Chu! Chu! は恋の合言葉」(Sımarıkと言う曲を聴いて、大きなカルチャーショックを受けたのがきっかけで、英語以外の外国語曲に興味を持つようになりました。