異国ポピュラー音楽館

非 英 語 圏 の ポ ッ プ な 音 楽 を 中 心 に 、ア ル バ ム の 感 想 な ど を 書 い た ブ ロ グ で す 。

Chi-Li Prestuplenie


ロシアのポップバンド、
「チリ」(ЧИ-ЛИ)のアルバム(2006年)。

一度聴いたら忘れられない特徴ある歌声。
ハマる人はハマるかも?!

(Спасибо:三介 さん)

::収録曲::

1. Лето (Leto / 夏)
2. Преступление (Prestuplenie / 犯罪)
3. Не Ангелы (Ne Angelui / 天使(達)じゃない)
4. Новый Год В Постели (Novuiy God V Posteli / 新年をベッドで[迎えましょ])
5. Дожди Пройдут (Dozhdi Proydut / 雨は止むでしょう)
6. Странная Любовь (Strannaya Lyubov)
7. Быть Или Не Быть (Buit Ili Ne Buit / 生きるべきか生きざるべきか)
8. Созвездие Кошки (Sozvezdie Koshki / ネコ座)
9. Омут (Omut / 渦巻き)
10. Маки (Maki / ケシ)
11. Дорога В Рай (Doroga V Ray)
12. Туда Же И Ты (Tuda Zhe I Tui)
13. Радиоволна (Radiovolna)
14. Преступление (Chi-Li Remix)
15. Омут (Chi-Li Remix)
16. Лето (LaTrack Remix)
17. Новый Год В Постели (Bit Stream Remix)


ロシアポップス通の三介さんオススメのバンド「チリ」のボーカルの人・・・
確かに、一度聴いたら忘れられない特徴ある歌声で、何だかオカマ(オネエ)みたいな歌声ですよね。 (失礼)
曲の方は、親しみやすいポップな曲が中心で、ちょっとイロモノ的な部分もありますが、
しっかりと作り込んでいて、個性的で面白みのある音楽。これからも楽しみなバンドです。


Leto (1曲目)は、テクノ系のポップな曲で、
「♪ほっ!ナナイナイ〜! ほっ!ナナイナイナイナイ〜!」と言うサビが強烈でした。 (笑)
このフレーズ、何か意味があるのでしょうか?

Prestuplenie (2曲目)は、イントロの「ポンポンポン・・・」と言う音が強烈で、
唄が始まると、フラメンコ・ギターのクールな音色が聞こえてきます。

Dozhdi Proydut (5曲目)は、ハイテンポなテクノ・ダンスチューンで、
曲の冒頭部分の東欧的な暗いメロディが良いし、その後、急に曲調が明るくなって、唄の部分の曲のノリが良いですね。
そして、この曲も、曲の至るところで聞こえてくる「プププン!」と言う効果音が強烈でした。
しかも、この効果音って・・・「Dr.スランプアラレちゃん」の主題歌のイントロ部分の効果音に似てるような。

ほか、ビブラートを効かせた歌声が印象的なロックチューン Ne Angelui (3曲目)、
ロシアらしいメロディのダンスチューン Novuiy God V Posteli (4曲目)、
男女の低い歌声のハモリが心地良い曲 Buit Ili Ne Buit (7曲目)、
アコーディオン、ツィンバロム、フラメンコ・ギターの絡みがクールなダンスチューン Sozvezdie Koshki (8曲目)、
サビの部分のキラキラしたメロディに、どことなく懐かしい雰囲気を醸し出しているダンスチューン Maki (10曲目)・・・と、
いろいろ楽しませて貰いました。

が、Doroga V Ray (11曲目)だけは、ちょっとNGですね。
男性のバックコーラスの声が汚いから・・・曲自体は好きですが。



ビデオクリップは、こちら。

#1 ♪Leto :You Tube
#4 ♪Novuiy God V Posteli :You Tube
#9 ♪Omut :You Tube
#10 ♪Maki :You Tube



::リンク::

оФициальный сайт группы Чи-Ли :公式サイト。ロシア語。

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コメント

こんばんは、kisaraさん。ちょっと見ない間に2つもアップされてたんですね。
ご紹介有り難うございます。
>Leto (1曲目)は、
「夏」、っていう題です。
>ほっ!ナナイナイナイナイ〜!」と言うサビ
まあ掛け声っていうか合いの手だと思うんですけど、
北の地は夏短いですからね、タップリ楽しみましょうって詩やと思います。
>Prestuplenie (2曲目)
これ「犯罪」っていう詩なんですよ。あんたの唇、瞳は犯罪だ~。とか歌ってます。
>Dozhdi Proydut (5曲目)
例のドシチ[雨]の複数形だから土砂降りなのかな?「雨は止むでしょう」
>Ne Angelui (3曲目)、
「天使(達)じゃない」
>Novuiy God V Posteli (4曲目)、
「新年をベッドで[迎えましょ]」
X'masじゃなくて、新年がそういう日らしいっす。
>Buit Ili Ne Buit (7曲目)、
「生きるべきか生きざるべきか」ハムレトみたいですね。
> Sozvezdie Koshki (8曲目)、
「ネコ座」そんな星座ありましたっけ?
> Maki (10曲目)
「ケシ」麻薬[お猿さんの意味も]ですね。
「可笑しな踊りを踊り、可笑しな歌を歌い明かす。・・ケシが咲く場所で。」
そんなサビの内容です。
ぼくは「Сердцеセルツェ 心」が好きです。
「心は愛していないのに、なんでキスするんだろう」
ちと哀しい詩かな? ここには入ってないんですね。
あ、そうそうたしか最初のヒット曲が
>9. Омут (Omut)
で、よくラヂオで聴きました。これ「渦巻き」っていう意味だったと思います。
YOUーTUBEの映像、なんかとってもシビアですね。
ではね〜。

三介さん、曲名の意味を教えてくださって、ありがとうございます。

>「ネコ座」そんな星座ありましたっけ?
さあ・・・ロシア固有の名前かもしれないですね。
日本では何座にあたる星なんでしょうか。

Сердце と言う曲は、本作[Prestuplenie]の後に出た再編集盤アルバムに入ってるそうです。

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Author : kisara
トルコの男性歌手、タルカンの「Chu! Chu! は恋の合言葉」(Sımarıkと言う曲を聴いて、大きなカルチャーショックを受けたのがきっかけで、英語以外の外国語曲に興味を持つようになりました。