異国ポピュラー音楽館

非 英 語 圏 の ポ ッ プ な 音 楽 を 中 心 に 、ア ル バ ム の 感 想 な ど を 書 い た ブ ロ グ で す 。

Gergana Sladkata Strana Na Neshtata


ブルガリアの女性アイドル、
ゲルガナ(Гергана)のアルバム(2007年)。

パクリと空耳しか印象に残らなかったんですが・・・すいません。

(Благодаря :片桐真央さん)


::収録曲::

1. Una Pasion
2. Liatna Nosht
3. Karma
4. Stud I Tishina
5. Liubov I Salzi
6. Sladkata Strana Na Neshtata
7. Neq Vmesto Men
8. Sledvai Me
9. Mrazq Te, Zashtoto Te Obicham
10. V Tozi Grad


Una Pasion (1曲目)は、エレクトロニック・ダンスチューンで、
ゲルガナ嬢が唄っている部分は、なぜかスペイン語になってます。

そして、この曲のイントロのヒンディー語らしきコーラス部分の前半(聞こえた通りに書いておきます)、
「♪バイヤ サラー ドゥッチュ テレ ダック ダラニ ヨクニー ロール ルッチュパイ アサッテレ」と言う部分は、
インド系ミュージシャン「ボンベイ・ロッカーズ」の曲
Outro (アルバム[Introducing]に収録)の一部分(0分51秒〜)のパクリです。
ちなみに、「ボンベイ〜」の方は、”ドゥッチュ テレ” と ”ダック ダラニ” の間に、
「♪よぉ〜単純だ」と言う空耳がありますが。

そういえば、ゲルガナ嬢と同じ Payner Music 所属のアイドル、
マリーナ(Малина)嬢は、インド系ミュージシャン「パンジャビMC」の曲のイントロ部分をパクってたしな。
ほかにも、Payner アイドルの曲の中に、インド系ミュージシャンの曲のパクリがありそうですよね・・・。


しかも、その後に続く Liatna Nosht (2曲目)の、サビの前のAメロ部分は、
イラン人ミュージシャン、アーラシュ(آرشのヒット曲 Temptation (Vasvaseh) のAメロ部分にソックリだし・・・
コレもパクリ?

さらに、V Tozi Grad (10曲目)のイントロ部分とAメロ部分は・・・
片桐さんの仰せの通り、セルビアの大スター、ツェツァ(Цеца)のヒット曲
Ponudjen Ko Pocascen のイントロ部分とAメロ部分にソックリです、コレは明らかにパクリですね。
しかも、この曲と言えば、強烈にキモいチャルガ歌手のアジス(Азис)がカバーしてた曲でもあります。


ほか、ギンギンのトランス・ダンスチューン Karma (3曲目)、Sladkata Strana Na Neshtata (6曲目)、
民族的なメロディのダンスチューン Sledvai Me (8曲目)、
どこかに羽ばたいて行くような印象のポップな曲 Liubov I Salzi (5曲目) などを収録。

それから、Neq Vmesto Men (7曲目)の
サビの部分には、「♪乳、揉ましてぇ〜や!」と言う空耳がありました。 (爆)



ビデオクリップとライブ映像は、こちら。

#1 ♪Una Pasion :You Tube
#3 ♪Karma :You Tube
#4 ♪Stud I Tishina :You Tube
#6 ♪Sladkata Strana Na Neshtata :You Tube
#7 ♪Neq Vmesto Men (LIVE) :You Tube



::リンク::

ゲルガナ:日本語版 Wikipedia によるプロフィール。

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コメント

それはコッチの言うセリフじゃ〜

「♪乳、揉ましてぇ〜や!」

確かに言ってましたv-31

「♪乳、揉ましてぇ〜や!」、何回聴いても笑ってしまいます。 (爆)
しかも、ソレを唄っているゲルガナ嬢が巨乳だから余計に v-15

こんにちは

さすがに世界中の音楽を聴いている方が聴かれると厳しい意見がでますね・・・。ほとんどブルガリア・オンリーの私にはどれがパクリかなんてまず分からないし、「ほう、これはレベル高い」と関心して聴いていたのですが、やっぱり実は中身はパクリだらけなのですね・・・。いかにもブルガリアらしいといえばそうですが(笑)
ブルガリアのファンもやっぱり考えることは同じのようで、あちらのフォーラムでも「あれはパクリではないか」等の議論は活発なようです。

空耳、確かにそれっぽく聞こえますね。以前はまったく意識したこともなかったですが、一度そう聞こえてしまったら最後・・・もう「♪乳、揉ましてぇ〜や!」にしか聞こえないですね(笑)

ところで、ほとんど誰も読まなさそうな(笑)ブルガリア音楽関連の記事を意味も無くwikipediaに大量投稿しています。もしよろしければご活用ください。
http://ja.wikipedia.org/wiki/利用者:Peccafly

いろんな国のポップスを聴いていると、偶然でありながらも、「パクリ」は結構出てくるもので、
ブルガリアのほかにも、インドのボリウッド(ヒンディー語映画音楽)も、他国(主にイスラム諸国)からのパクリ曲が多いし、
昔の中華圏や韓国のポップスは、我が日本のJポップのパクリが呆れるほど多かったそうですよ。

わたしは、パクリが悪いと言うより、そのパクリを見つけるのが楽しみでもあります。
この件で、気を悪くされたら、本当にごめんなさい。

>ブルガリア音楽関連の記事を意味も無くwikipediaに大量投稿しています。
アジスの日本語wikipediaのページがあるのは知っていましたが、ほかにもたくさんありますね。
これから活用させていただきます。

さすが、パクリの分析は鋭いですね。
片桐が理解ったのはCecaさんのところだけでした。
Paynerの方々のトランスのパートは世間より半年ズレているのには苦笑しますが。。。。

>「♪乳、揉ましてぇ〜や!」
・・・この一言、やはり最高です。

お気を使わせてしまってごめんなさい。私のほうはぜんぜん気を悪くしてなどいないのでどうぞご心配なく。
私もYoutube等で利用者が「この曲はギリシャの○○のパクリだ」と指摘しているのはよく見かけますし、「またまたこいつは・・・」と苦笑しています。セルビアのグランド・プロダクションの楽曲は公式にパイネルが使用することを認められているようですし・・・。果たして、ブルガリアがパクる側からパクられる側に移る日は来るのでしょうか?

peccafly さん

(2000年以降)パクる側からパクられる側へと移ったのは、韓国だけではないかと思うんですが・・・。
韓国の次に、パクられる側へ移るのは、おそらくインドではないかと思います。
既に、デーシー(インド系移民)の音楽は、パクられる側の音楽になってますので。

で、ブルガリアがパクる側からパクられる側に移る、と言うのは、しばらくは無さそうですね・・・。

片桐さん

>Payner の方々のトランスのパートは世間より半年ズレている
トランスの流行までは、さすがにわかりませんので、ごめんなさい。
ちなみに、わたしの中では、”トランス” と言えば、イランのポップスなんですが、
イランのトランスもひょっとして・・・半年ズレていたりして?

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Author : kisara
トルコの男性歌手、タルカンの「Chu! Chu! は恋の合言葉」(Sımarıkと言う曲を聴いて、大きなカルチャーショックを受けたのがきっかけで、英語以外の外国語曲に興味を持つようになりました。