Mendadak Dangdut

「Mendadak Dangdut」
2006年・インドネシア 邦題:突然!ダンドゥット
監督:Rudi Soedjarwo
出演:Titi Kamal、Kinaryosih、Dwi Sasono ほか
ジャンル:音楽(ダンドゥット)
::あらすじ::
わがままで怒りっぽい性格の新人女性ポップ歌手ペトリス(Titi Kamal)と、
姉でマネージャーのユリア(Kinaryosih)は、ユリアの恋人に車で送ってもらう途中、
警察の検問に会い、なぜか、車の後部座席からヘロインが見つかる。
二人は、ヘロインは自分たちのものではないと否定するが、警察に取り合ってもらえず、脱走。
二人は隠れている間に、キャンペーン中のダンドゥット・グループの言い争いを見てしまい、
そのメンバーの女性歌手フェティは怒って去ってしまう。
突然、ペトリスが、フェティの代わりに「ダンドゥット」を歌う羽目に・・・!!
「ダンドゥット」(Dangdut)とは、インドネシアの歌謡/演歌に当たる音楽で、
子供から高齢者まで幅広い年齢層から親しまれている最も大衆的な音楽です。
(詳細は、インドネシア・ポップス小事典さんへ)
初めは、ペトリスの歌が下手くそで酷く、子供たちにバカにされ笑われるシーンが印象的でしたが、
よくそれで「ポップ歌手」としてデビューできたよな、なんて思ってしまいました・・・。 (失礼)
そのペトリスが、ボイス・トレーニングを受けながら、様々な村で歌い行脚し、
「ダンドゥット歌手」として成長していくところが、この作品の見どころ。
また、主演でペトリス役のティティ・カマルが、
ステージ上で笑顔で歌っているシーンが可愛いです!
この作品も、輸入版DVDで見たため、日本語字幕は無く、
登場人物が何を言っているのか、さっぱりわかりませんでしたが、
字幕が無くても、大まかな話の展開がわかる内容なので、充分楽しめます。
悪いのは、ユリアの恋人なのにさ。 何でソイツが逮捕されないんだ?
(追記:ユリアの恋人は逮捕され、ペトリスとユリアは釈放されてハッピーエンド、だそうです。
ネタバレすいませんが、字幕が無いと、そこまでわからないですよ・・・。 《汗》)
映画「Mendadak Dangdut」のテーマ曲
Titi Kamal / Mars Pembantu



ティティ・カマルの歌は下手くそですが、映画を見てしまうと、実にいい感じに聞こえてきます。プランテーションでサントラのカセット買ってしまいました。