Ruby Misheet Wara Ehsasy

エジプトのセクシー美人アイドル、
ルビー(روبي)のアルバム(2007年)。
アラブ・オーケストラの演奏による曲
Mosh Hate'dar がお気に入りです♪
::収録曲::
1. Misheet Wara Ehsasy مشيت ورا احساسي
2. Maly مالي
3. Ah Men Amaylo Feyya آه من عمايلوه فيا
4. Bashta'a Le'enek بشتاق لعنيك
5. Mosh Hate'dar مش حتقدر
6. Maly (House)
7. Misheet Wara Ehsasy
8. Ya Emma Ana يا اما انا
9. Es'alni Hate'raf اسألني حتعرف
10. El Mane'a Khair المانع خير
ルビーは、セクシーさを売り物にし、歌唱力に難があるため、
耳の肥えたアラブ人リスナーからは酷評されているそうです。
(「アラブ・ミュージック」より)
でも、レバノンのブリっ子芸人マルワ(مروى)や、
チュニジアのおそらく一発屋であろうナグラ(نجلا)の ”唄の下手さ” に比べたら、
ルビーの方が全然マシですよね。
アラブ圏ではいくら酷評されても、ネットの動画配信サイトなどを通じて、
非アラブ圏からも注目され、アラブ・ポップスの発展につながるのであれば、別にいいんじゃない?
なんて思うわけですが、アラブ系のセクシーアイドルたちも、
日本のグラビアアイドルたちと同じぐらい流行り廃りが早いんだろうなあ・・・。
Misheet Wara Ehsasy (1曲目)は、テクノ・ダンスチューンで、
エキゾチックなメロディやダラブッカの音が入ってましたが、かなり西洋的な音でした。
こういうダンス曲の方が、唄の下手さが露呈するような気が。
・・・アラブ人にはどう聞こえるか知らないけれど。
7曲目のシャアビー・バージョンの方が未だ良いや。
Maly (2曲目)は、品のいいポコチャカ曲と言ったところでしょうか。
少なくとも、1曲目よりかは唄が上手く聞こえます。
が、6曲目のハウス・バージョンはいただけないよなあ・・・。
アラブらしさのかけらも無い、ただの欧州コピーだし。
スローテンポで癒し系?の曲 Bashta'a Le'enek (4曲目)と、
ほんわかとしたポコチャカ曲 Es'alni Hate'raf (9曲目)は、そんなに唄がヘタには聞こえませんでした。
あと、El Mane'a Khair (10曲目)には、「♪誰?誰?誰?誰?」と言う空耳がありました。 (笑)
そして、Mosh Hate'dar (5曲目)は、ドロドロに濃ゆいアラブ・オーケストラの演奏が良いですよね!
でも、この曲のビデオこそ、ベリーダンスの扮装でエロエロに踊りながら唄ってほしかったなあ。
::リンク::
Ruby :英語版 Wikipedia によるバイオグラフィー。



ルビーは、この何枚か前のアルバムを私の年間ベスト10にいれたんだけど、あのアルバムのぶっ飛んだ印象からすると、この映像はずいぶんオトナで、意外でしたね。
変に成長なんて考えず、むしろさらにムチャクチャやって欲しいんですけどねえ、私としては。