異国ポピュラー音楽館

非 英 語 圏 の ポ ッ プ な 音 楽 を 中 心 に 、ア ル バ ム の 感 想 な ど を 書 い た ブ ロ グ で す 。

Luis Miguel Mexico en la Piel


メキシコの男性歌手、
ルイス・ミゲル(Luis Miguel)のアルバム(2004年)。

本作では、「マリアッチ」(Mariachi)と言う、
メキシコの伝統音楽を唄っているそうです。


::収録曲::

1. El Viajero
2. Entrega Total
3. Echame a mi la Culpa
4. Mexico en la Piel
5. Cruz De Olvido
6. De Que Manera
7. Luz de Luna
8. Motivos
9. Cielo Rojo
10. Paloma Querida
11. Que Seas Feliz
12. Un Mundo Raro
13. Sabes Una Cosa


ルイス・ミゲルは、プエルトリコ生まれメキシコ国籍の、ラテンアメリカを代表する大スター。
アメリカのグラミー賞を多数受賞し、シーナ・イーストンやフランク・シナトラともデュエットしたことでも知られ、
私生活では、マライア・キャリーなど、数々の女性スターと浮名を流してきたことでも有名です。


本作は、メキシコの伝統音楽「マリアッチ」のアルバムで、
今どき珍しい全曲生演奏で、南国のリゾート気分が味わえる一枚。
まるで、あの「ジェット・ストリーム」* を聴いているかのよう。 (笑)
*JET STREAM:TOKYO FM

ちなみに、マリアッチは、正確には、ランチェーラ音楽を演奏する楽団のことを指すそうです。
(「世界は音楽でできている」より)


早速、El Viajero (1曲目)から、クラシック風の・・・
どこかのデパートで流れてそうな?「高級感」あふれる曲でした。


以前、FM COCOLO (大阪・76.5MHz)のロクサーナさんのラテン番組に、この曲をリクエストしたら、
この曲のサビの部分、「♪メッヒコ〜 メッヒコ〜 @;#&$ コーラソ〜ン」 を、
ロクサーナさんがチヅさんと一緒に唄ってくださいました。 (笑)

アルバムタイトル曲 Mexico en la Piel (4曲目)でも、
やたら、「メヒコ、メヒコ」と連呼してますね。
これは憶測ではなく、本当にメキシコへの「愛国心」を唄った曲らしいです。


ほかの曲は「メヒコ」とは連呼してないですけど、 (笑)
異国情緒漂う美しい生演奏と力強い歌声で聴き手を魅了してくれます。

ルイス・ミゲルは、元々はバラーダ(バラード)を中心に唄うポップ歌手だそうですが、
バラーダ/ポップではない本作[Mexico en la Piel]は、古くからのファンの人には不満を覚える内容だったかもしれません・・・。
でも、(一応)「ワールドミュージックファン」であるわたしにとっては、
全曲「マリアッチ」であるこのアルバムの方が、心打たれる素晴らしい作品でした。



::リンク::

Luis Miguel Oficial :公式サイト。
Luis Miguel :英語版 Wikipedia によるバイオグラフィー。

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Author : kisara
トルコの男性歌手、タルカンの「Chu! Chu! は恋の合言葉」(Sımarıkと言う曲を聴いて、大きなカルチャーショックを受けたのがきっかけで、英語以外の外国語曲に興味を持つようになりました。