異国大衆音楽鑑賞記♭

非 英 語 圏 の ポ ッ プ な 音 楽 を 中 心 に 、ア ル バ ム の 感 想 な ど を 書 い た ブ ロ グ で す 。

Abraham Rousso Tonight


ロシアの男性歌手、
アブラーム・ルッソ(Авраам Руссо)のアルバム(2000年)。

エジプトの大スター、
アムル・ディアーブ(عمرو ديابの曲を、2曲カバーしています。


::収録曲::

1. Далеко-Далеко (Daleko-Daleko)
2. Tonight
3. Amor
4. Arabica
5. Меня Не Гони (Menya Ne Goni)
6. La Amo
7. Milliones de Fuego
8. Касабланка (Kasablanka)
9. Si Senor
10. Quiereme
11. Teardrop
12. Baby
13. Fire Horse
14. Baila Que Baila
15. Bailando
16. Searching for Love


アブラーム・ルッソ(本名:Familia Apraham Ipdjyan)は、1969年7月21日、シリア生まれ。
後に、トルコ → ロシアに移住し、ロシアで活動する人気男性歌手。
2002年、Daleko-Daleko と言う曲で、ロシアの有名な賞 Pesnya Goda の the song of the year 受賞。
03年発表の Prosto Lyubit Tebya と言う曲では、
ロシアの国民的歌手クリスチーナ・アルバカイテとデュエットしてました。


Daleko-Daleko (1曲目)と La Amo (6曲目)は、
エジプトの大スター、アムル・ディアーブ(عمرو ديابヒット曲のカバー(パクリ?)です。
Daleko-Daleko は、アムルの元ネタ(Tamalli Ma'ak)よりも好きです。

Tonight (2曲目)は、北欧風のポップスです。
いかにも、「寒い国」のイメージにぴったり。

ほか、トルコ風の曲 Menya Ne Goni (5曲目)、Fire Horse (13曲目)、
ラテン風の曲 Si Senor (9曲目)、Baila Que Baila (14曲目)、Bailando (15曲目)など、
エキゾチックな曲が満載!

英語曲 Baby (12曲目)は・・・いい歳して、
アイドルみたいなダンスポップスを歌っているのに、ちょっと引きました・・・ごめんなさい。



ビデオクリップは、こちら。

#1 ♪Daleko-Daleko :You Tube
#3 ♪Amor :You Tube



::リンク::

the official website ABRAHAM ROUSSO :公式サイト。ロシア語/英語。

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コメント

こんにちわ。こちらにおぢゃましてみました。

えーと、このアルバムではないみたいなんですけど、「OPA OPA」ていうギリシャのグループの曲とかもそのタイトルのままやってたりしますよ。
じつは、「Daleko Daleko」はそれがヒットしはじめた当初、あたしも気に入ってアムルの曲とは知らずサイトで紹介してみたところ、大御所のぶた氏から即ご指摘いただき、へぇ〜!と思った経緯があります。(w
ときに、まるまるいさぎよくひとさまの曲をいただいちゃって、別にそれを隠してるわけでもない場合、個人的にはパクリではなく、カヴァーと考えてるんですが、彼のアルバムで曲のクレジットはどういうふうになってるんでしょーか??

で、彼の出自民族には諸説あるよーでして、ちょっと今記憶が定かではありませんが、以前あった彼の公式サイトには、お父さんがフランス人(軍人だったかな?)とありました。お母さんについては明記されてませんでしたが、彼自身はクリスチャンでもあり、アルメニア人では?と言われたりもしています。
ロシアで活動はじめる前は、トルコに住んでいたというよりは、ヨーロッパとかアラブ(湾岸)とかいろんなところで歌っていたようです。

で、話違いますが、キルコロフの「Salma」、あの曲はアラビーナ以前からもあるんじゃなかったっけ?とこれまたうろ覚えで申し訳ないのですが。いろんなとこで聞く曲なものですから。
アラビーナもアムルの「Nor el Ain」やってますよね?(これもどっちが先かわたしはよくわかんないのですが)
ちなみに、キルコロフとプガチョワは去年離婚したみたいです。

以上、とりいそぎあやふやな記憶に残ってるのを吐き出してみました。長くなってしまって失礼! 

Fikrimce さん、詳しい情報をありがとうございます。

>「OPA OPA」ていうギリシャのグループの曲とかもそのタイトルのままやってたりしますよ。
原曲は、ノーティス・スファキアナキスの「OPA OPA」(1992年)です。
2004年に、同じギリシャのデスピナ・ヴァンディがカバーして、東欧諸国で大ヒットしたそうです。

>ちなみに、キルコロフとプガチョワは去年離婚したみたいです。
そういえば、先月のNHK-FM「ワールドミュージックタイム」のロシア特集で、
DJの北中正和氏が、「キルコロフは、アーラ・プガチョワと結婚していたこともある人」と、
”過去形” で紹介されておられたので、一体、いつ離婚したんだろう? と、気になってました。

大きなお世話だけど、やっぱり、離婚の原因は・・・ダブル不倫なんですかね?
プガチョワは、自分の娘よりも若いコメディアンのマキシム・ガルキンと愛人関係にある、
キルコロフの方も、女性歌手とデュエットするたびに不倫の噂が出る、
と言うのを、以前に、ロシア通の方から聞いたことがありますよ。 (笑)

パクリとカバー

>まるまるいさぎよくひとさまの曲をいただいちゃって、別にそれを隠してるわけでもない場合、
個人的にはパクリではなく、カヴァーと考えてるんですが

原曲が、誰の何て言う曲なのか、ちゃんと公表していれば、「カバー」ですけど、
そうでない場合は、「パクリ」ですよね・・・。

えーと、キルコロフとプガチョワの離婚の原因まではあまり興味がないのでフォローしてないのですが(w
ガルキンとはホントのところはどうなんでしょね?クリップに出演させたのが縁なのかしらん。

あたしも正式版CDはそれほど持ってませんよ〜。(ぉぃ
かといって、フルアルバム聞けるよな無料試聴サイトてのも知らないのですが。
わたしの場合は曲単位かな。(ぉぃぉぃ

で、ですね、アヴラーム・ルッソの公式サイト、もうなくなったかと思い込んでいたのですが、まだ健在でした。(汗
あらためて見てみたら、お母さんはギリシャ人だとありました。逆にお父さんについて明記なし。イタリア人説とかありましたけど、あいかわらず素性はよくわかんないヒトです。(w

http://www.avraamrusso.ru/



Fikrimce さん、情報ありがとうございます。

早速、アブラームの公式サイトを見てきました。
公式サイトによると、Milliones de Fuego の原曲は、ギリシャの大御所ヨルゴス・ダラーラスだそうです。
原曲の方の曲名までは書いてありませんでしたが、追記しておきました。

アブラームは、ちゃんと自分で作詞・作曲もしているそうです。

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Author : kisara
トルコの男性歌手、タルカンの「Chu! Chu! は恋の合言葉」(Sımarıkと言う曲を聴いて、大きなカルチャーショックを受けたのがきっかけで、英語以外の外国語曲に興味を持つようになりました。