異国ポピュラー音楽館

非 英 語 圏 の ポ ッ プ な 音 楽 を 中 心 に 、ア ル バ ム の 感 想 な ど を 書 い た ブ ロ グ で す 。

Amadou et Mariam Wati


マリの夫婦デュオ、
「アマドゥー&マリアム」(Amadou et Mariam)のアルバム(2002年)。

NHK-FM「ワールドミュージックタイム」で、
何度か紹介されていて、気になっていたので、
ついに、日本版 iTunes Store で購入。


::収録曲::

1. Walide (The Girl I Love)
2. Ilbiwan (The Moors)
3. Temps Ont Changé (Times Have Changed)
4. Baroni (Chatting)
5. Sarama (The Charmer)
6. Dougou Massa (The Head of the Village)
7. Chauffeurs
8. Mali Denou (Children of Mali)
9. Lahilala (There Are No Gods Other Than God)
10. Barika (Tribute)
11. Fana (The Telltale)
12. Poulo (The Peul People)


「アマドゥー&マリアム」は、夫婦で、二人とも目が見えないそうです。
(夫・アマドゥーは病気で、妻・マリアムは生まれつき目が見えないらしい)
目が見えないのに、アマドゥーはギターが弾ける、と言うので驚き!
少年時代から、ギタリストとしてバンド活動をしていたそうです。

生演奏による素朴なメロディだけでなく、アマドゥーのギター演奏も聴き所です。
主に、メインボーカルは、マリアムのようですが、
アマドゥーも何曲か、メインボーカルで唄っていて、何曲かデュエットしています。


素朴な曲 Walide (1曲目)、ポップな曲 Temps Ont Change (3曲目)、
独特のノリが心地良い Baroni (4曲目)、
木琴の音も聞こえてくる Fana (11曲目) などが良かったです。

Lahilala (9曲目)は、宗教的な唄のようです。
イスラム教の預言者ムハンマドの名前を連呼しています。
マリは、11世紀以降にイスラム化した国だそうです。


ずっと聴いていても飽きの来ない音楽ですね。
歌詞の意味など、全くわからないですけど、素直なボーカルに心打たれます。



::リンク::

AMADOU et MARIAM :公式サイト。フランス語。
Amadou & Mariam :英語版 Wikipedia によるバイオグラフィー。

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Author : kisara
トルコの男性歌手、タルカンの「Chu! Chu! は恋の合言葉」(Sımarıkと言う曲を聴いて、大きなカルチャーショックを受けたのがきっかけで、英語以外の外国語曲に興味を持つようになりました。